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カビの多い季節、押入れなどのカビを防ぐ除湿剤はどれを買えば良い?

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 梅雨の季節から夏に掛けて、湿度が高くなるし気温も高いしでカビが生えやすい時期です…カビって見た目が悪いだけじゃなくて、アレルギーを引き起こしたり、発がん性のある物質を出したりするってご存知でしょうか?

そもそも見た目からしても気持ち悪いですよね…。今回はそんなカビの発生や広がりを抑えてくれる除湿剤について、どういう基準で商品を選べば良いのかを書いてみたいと思います。実は、『除湿剤 おすすめ』とかで検索すると出て来る、実際に比較してみました!とは違う、違った視点から書いています。

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除湿剤ってそもそもどうして除湿できるの?

 一番初めに、ここで言ってる除湿剤っていうのはこんなやつです↓

 押入れとかに入れとくと、湿気を取ってくれるやつです。

中身を見てみるとすぐに分かるのですが、使用前は上部に粒状の白い塊がたくさん詰まっているのがわかります。これは塩化カルシウムWikipedia)と呼ばれる化学物質で、強力な吸湿力を持っています。その強力な吸湿力を活かして、空気中から水分を吸い取ってしまいます。

この塩化カルシウムはザルのようなものの上に乗っていて、水分を吸いきった塩化カルシウムは自分が除湿した水に溶け込んで、容器の下にに落ちていきます。結果的にまだ除湿力が残っている粒状物だけが上に残ります。

塩化カルシウムは非常に安価にもかかわらず強力な除湿力を持っているので、市販の除湿剤はすべてこの塩化カルシウムが入っているだけです。

 じゃあどの製品でも同じなの?

上に書いたように”成分は”どの製品を買っても同じです!が、どの製品でも除湿力が同じってわけではないんです。 どういうことやって感じですよね笑

何が違うかというと、①吸湿できる水の量と、②吸湿する速度です。順番に見ていきましょう。

①製品によって吸湿できる水の量が違う!

  これは入っている塩化カルシウムの量で決まります。除湿剤の側面にでかでかと○○mL吸収!みたいなことが書いてあると思います。もちろん入っている塩化カルシウムの量が多いほうが吸収できる量は多いのですが、あまり大きいとスペース的に不利となります。また案外小容量のものに比べて割高ということもあります。

②製品によって吸湿する速度が違う。

 意外と考えることがないのですが、製品によって吸湿の速度が違います。これは塩化カルシウムの粒の大きさによって決まります。粒が小さいほど表面積が大きくなり、吸湿する速度が速くなるのです。吸湿速度が速いと効果はありますが、取替のペースも早くなってしまいますので、開け閉めの多いところには吸湿速度の早いものを、開け閉めの少ないところには吸湿速度の遅いものを置くのがおすすめです。

結局どの除湿剤を買えばいいの!

と、ここまで見てきた観点から考えて、おすすめの商品を下に示します!

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・開け閉めの多い場所用にはこれ!

 ・開け閉めの少ない場所にはこれ!

 最後までお読みくださり、本当にありがとうございました!

他にも役立つ記事を書いていきますので、よろしくおねがいします。